[2007年11月4日 更新]
第40回 「東京モーターショー 2007」:FOR YOU オフィシャルリポート

第40回 「東京モーターショー 2007」

開催日:2007年10月27日〜11月11日
場所:幕張メッセ

[開催スケジュール]
平日 10:00am - 6:00pm
土・休日 9:30am - 7:00pm

2年に一度のビッグ・イベント、全国中のカーマニア待望の「東京モーターショー2007」が開催されました。
今回は第40回とアニバーサリーな大会、世界中の全メーカーはハイテク&ハイメカ・コンセプトカーは勿論のこと、時代のニーズに伴うエコカーがどのブースにも目立っていたようです。

世界初披露となる出品台数が77台!と久しぶりのラッシュで会場は大盛況でした。

先ずは“会場の華”、ラテンの伊達男が目を引きます。
いつの時代も憧れの的はもちろんフェラーリ&マセラッティでしょうか、ブースの高級感もピカイチでした。

グループ統合の相乗効果でしょうか、アルファの威光も満更ではありません。

次はジャーマン軍団に行きましょうか、“完璧か無”を主張するメルセデス・ベンツ&マイバッハです。
限られたVIPにみに許されるリムジーネは「マイバッハ62S」でしょうか、まさに“ファーストクラス・オブ・ロードゴーイング”でしょう。

メルセデス・チームは近未来のコンセプトカー「F700」と「マクラーレンSLR」が圧巻です!
もちろんAMGも健在です!C63はコンパクトにまとまっていますね。
ケース内の模型は世界初の4輪駆動車とのこと、文化と歴史の違いを物語ります。

遅くなりました、英国チームも紳士的に参加しております。
ロールス&ベントレーは相も変わらず無言の威光が放たれ近寄りがたく、ロータスはNEWヨーロッパを筆頭に
いぶし銀の如く輝いています。
最近おとなしいリーピング・キャット(ジャガーです)も虎視眈々と2008年を狙い定めているかの様でした。

本物のレーシング・カーを目にするのは幾つになっても心が躍るものです。

プジョーはルマン24に参戦したディーゼル・エンジンのマシン、ルノーとホンダはF1マシンが圧巻です。

最後のトリは日産GT-Rとスーパーカーのトップリーダーたるポルシェ&ランボルギーニでしょう。
さすがに前評判の通りGT-Rコーナーは長蛇の列で待ち時間が出るほどの人気です、莫大なコストを費やしたであろう「GT-Rカットモデル」が実車であることは“技術の日産”の証でしょうか。

“P&L”は市販車両がフルラインでディスプレーされており、観る者はため息を吐くばかりでした。
実際、一番元気だったブースは輸入車はフォルクスワーゲン・国産車はダイハツではなかったしょうか?
共に販売台数がトップを維持しているからでしょうか、スタッフと来場者間で現実レベルの問答が多かったようですね。

ご覧のように、あっという間に夢のような2時間が過ぎてしまいました。
また再来年のモーターショーを楽しみに日々を送って行きたいと思いつつ会場を後にしたのであります。